Slide あなたの「困ったナ」  聞かせてください。 私たちは田野畑がより豊かな村になって欲しいと願っています。
そのために、村で暮らす皆さんと協働して行きたいと思います。
Slide 必要とされていること  お手伝いします。 私たちは田野畑がより豊かな村になって欲しいと願っています。
そのために、村で暮らす皆さんと協働して行きたいと思います。
Slide ご満足いただける解決策  見いだします。 私たちは田野畑がより豊かな村になって欲しいと願っています。
そのために、村で暮らす皆さんと協働して行きたいと思います。
田野畑ライフ

こんなことしたいと考えてます

せっかくのお料理自慢なのに保健所許可が無くて販売できない。

そんなお悩み、解決できます。

企画・実行・分析・改善。

個人の方から法人さんまで、どんなことでも気軽にご相談ください。

通信学習が困難な絵画やパソコン。

児童から社会人、ご年配の方々までご要望に応じて対応致します。

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現時点での自己診断(目標:100)

企画力 0
実行力 0
技術力 0
資金力 0

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私たちの横顔

代表

畠山 利彦

田野畑村民歴:4年

得意な分野:プランニング・プログラミング

最近の信条:

適者生存

「強い者が生き残れるのでもなく、賢い者が生き残れるのでもない。
変化に適応できる者が生き残れるのである。」

と言う、黄金律に沿って変わることを恐れず、かたくなにならず、チャレンジし続けて行きたいです。

最近の思惟:

「先人に託された豊かな郷里は子孫からの預かりものでもある」

この地で暮らし始めて強く感じることです。

 

さすがに7代先までは具体的にイメージできませんが、山とも、海とも、そして里ともどう接して暮らすことで胸を張って次代へ渡せるのか。
今、何を成すべきで何を為さざるべきか。

 

まずは一日一日、「今日という日は昨日亡くなられた誰かが生きたいと願った明日」であると、改めて心に刻み過ごして行きます。

副代表

佐々木勢津子

田野畑村民歴:4年

得意な分野:デザイン・クッキング

最近の信条:

運根鈍

運根鈍ということわざがあります。
成功するためには、幸運に巡り会うこと(運)、根気(根)、粘り強いこと(鈍)、この三つが必要だそうです。
この“鈍”は鈍いではなく、粘り強いという意味です。
幸運はどんな時でも笑顔で頑張っている者の上にやってくる!
まさに、その通り!と信じて、笑顔でコツコツ任務をこなしていきたいです。

最近の思惟:

自然はいつも感動を与えてくれる

昔、毎日色々な刺激を受けていくと、いつか感動をしなくなるのではないか。
と真剣に教授と呼ばれる方にに質問したことがありました。

「大丈夫、自然はいつも感動を与えてくれるから」
田野畑に来て、その言葉を思い出しています。

わかりづらいロゴですが...

Slide T . L I F E  Local Community Promote Company 私たちの会社の名称は「合同会社 田野畑ライフ」です。

英語表記での通称は "T.Life LLC"(ティ.ライフ エルエルシー)です。

そのまんま "T.LIFE" をロゴにしました。
私たちは、自分たちの仕事をみなさんに認めてもらえるよう躍起になるより
みなさんが必要としていることを自分たちの仕事にできるよう尽力しようと決めました。
だから、ではなく、です。
みなさんによって形作られる会社です。

実はワイナリーの創設も目指しています

「どんな植物より育った土地の風土を反映する」と言われるぶどうの樹は100年を超えても尚、凝縮された旨味溢れる実をつけると聞きます。
田野畑でも昔から大切にされてきた地生の山ぶどう。
その山ぶどうと世界最高品種の醸造用ぶどうの交配種を2018年に北山崎の田野畑自然大学校近くに200本植えました。
これからも毎年、みなさんと一緒に増やして行ければと思っています。
子や孫の代になっても春には緑の若葉を生い茂らせ、秋には豊かな実りに恵まれるぶどうの樹を田野畑中に。

「ワインは農作物である」と言われます。
それは他のお酒造りには必要とされる副原料を一切必要としないからです。
米・米麹・水のみで造られる純米酒にも似ていますが、ワインは水さえ加えません。
原材料はぶどうのみです。
だからワインの出来は唯一の原材料であるぶどうと、醸造者の愛情、そして何よりぶどうからワインに育つ環境で大きく左右されます。
それ故、ワインの格付けにはどこの醸造所で造られたかという地理的要因も加味されるのです。

全国から安いぶどうを仕入れてオートメーション化された工業的なワイン製造ではなく、田野畑村内に醸造所を創り、田野畑村内で育ったぶどうだけで田野畑のワインを手造りしたいと考えています。
りんご、ブルーベリー、さるなし等ぶどう以外でも果実酒を醸造できる田野畑のワイナリーにしたいと思っています。
できれば同じ品種でも、育った村内の部落ごとや生産者さんごとの個別ブランドができたら良いなと思っています。
また、2018年末から厳格化された日本ワインに関する法律のおかげでワインの原材料生産は高収益産業となって来ました。
同時に国内のワイナリーやその圃場を訪れるツアーが人気を博し、多くの大手旅行社も特集を組んでいます。
田野畑のワインは、必ず田野畑の郷土料理や乳製品、野菜、海の幸、山の幸とマッチするはずです。
田野畑のワインと伴に、田野畑の地で生産されたものを田野畑を訪れて消費して頂く「地産訪消」型の観光を進められたら良いなと思います。
法律上、ワイナリーでしか飲めないベビーワイン(発酵途中のワイン)を武器に。

気軽に連絡ください

〒028-8401 田野畑村一の渡49

合同会社 田野畑ライフ

0194-32-3955

0194-32-3956

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